経営理念・行動理念
不二印刷グループ「経営理念」 〜共生〜
「印刷」を軸として、お客様の企業価値の向上に貢献し、誰からも信頼され、お客様・協力会社・一般社会と共存し、発展する企業を目指す。
不二グラフィック株式会社「行動理念」
われわれ不二グラフィック人は、ほこりと自覚を持ち
1. お客様には常に感謝の心と誠意をもって接し、「お客様から感謝される仕事を」しよう。
1. 日常の業務は創意工夫に努め進取の気概と向上心を持ち、研鑽を重ね、ムダ・ムリ・ムラのないよう心がけよう。
1. 印刷とは細心の注意とチェックのもと、お客様、協力会社と全社員のチームワークの産物であることを自覚しよう。
1. 印刷の社会的使命を忘れず情熱をもって事に当り、我々の明るい未来を築こう。
CREDO -クレド-
1. このクレドは、不二印刷グループの信条です。クレドの価値観を自分のものとして受け入れます。そしてクレドに基づき行動します。
2. 私たちの経営理念は印刷を軸としてお客様の企業価値を向上させることです。日常業務を通じて、『お客様に感謝される仕事』をきっちりとしていきます。この経営理念を明るく元気にプライドを持って実現していきます。また、経営理念に対して妥協はしません。
3. 私たちの会社の存在目的は利益をあげるとともに、それによって社会に貢献することです。お客様に喜んでいただき、私たちもその喜びを共有することです。また、私たちは誰からも信頼され、お客様・協力会社・関連会社・一般社会から喜んでもらえる会社になりたいと思っています。利益だけを重視せずに、一般社会からも評価される会社を目指しています。
4. 私たちには社会人としてのマナーが必要です。そのために「あいさつ」を重視します。朝、元気な挨拶で会社が始まるのは気持ちのよいものです。私たちの会社にはあまりお客様は来社されません。来社されたときに、満足のいく挨拶が出来なかったら、次に来社されるのは何年後になるかわかりません。そのため、特にお客様へのあいさつは大事だと思っています。また、挨拶は循環していくものです。人から挨拶をしてもらうのではなく、自分から挨拶をしましょう。
5. 私たちはメモを取ることを大事にします。お客さまと商談をするとき、上司に話を聞くとき、話をしている方はメモを持っていない相手には「ちゃんと聞いているのかなぁ?」と不安になります。人間の記憶力も曖昧です。すぐに忘れてしまいます。話を聞くとき、電話を取るとき、打ち合わせのとき、整理してメモを取る癖をつけましょう。
6. 私たちは「ハイ」と気持ちよく返事をします。「ハイ」と返事をするだけでなく、まず相手の言っている内容を理解し、最初から否定的に考えたり、できない方法を考えたりするのでなく、「できるとしたら...」「分かるとしたら...」と前向きに考えましょう。
7. 私たちは日常の業務のシステム化を重視します。繰り返し行われる作業、嫌だなと思う仕事、トラブルになりそうなリスクのある仕事はないでしょうか?必ずあります。そのようなときシステム化を考え、文書にまとめることが重要です。また仕事はどんどん増えていきますので、やらなくてもいい仕事を意識し、やらなくてもすむ方法を考えてみましょう。
8. 私たちは、チームワークを重視します。
例えば、大型案件の進行時は忙しいことがわかっています。その時期に休むことは、迷惑を他のメンバーおよびお客様にかけることになります。社内のメンバーは尊敬できる友人達です。友人達が困っているときには、部署に関わらず進んで協力します。その際、「何か困ったことある?」という話しかけをします。みんなで分担し、みんなが早く会社から帰られるようにしましょう。
9. トラブルの際には、全社全員で協力し対応します。まず、原因を調べる前に、お客様と私たちにとって最善の方法を考えます。その後で、直接的な原因・本質的な原因を明らかにし、それに対処し再度、同じトラブルが起こらない方法を考えます。一つ一つの仕事をきっちりし、ミストラブルを追放しましょう。
10. 互いに尊重しあう人々には共通点があります。「裏表がないこと。」「喜び、喜ばせ上手。」「本人のいないところで、悪口を言わないこと。」「フラストレーション・怒りの感情をコントロールすること。」「ありがとうと心から言えること。」「自分の非を認めて、素直に謝れること。」「お互いの人格を尊重すること。」
11. 私たちは、成熟した大人同士の付き合いを重視します。悪意を持った過剰な品質や無茶な値下げなど無理難題ばかり私たちに言い、自分たちは全く努力をしない、質の悪いお客様とは取引をしません。そのようなお客様と取引をすることは、ほかの優良なお客様に対して迷惑をかけることになりますので、丁重にお断りします。その代わりに優良なお客様を喜ばせるようにします。
12. 目の前のことに対して、文句を言ったり否定的な意見を言ったりするのはただの「評論家」です。目の前のことに対して自分で考え、改革していこうと考え本気で行動するのが「当事者」です。私たちは「当事者」の目で考え行動します。
13. 仕事と家庭とは直結していますので、私たちは、その双方を両立させます。私たちは、自分と家族の健康に留意します。健康とは自分の心のバロメーターです。無理をして身体を痛めつけたり、家族を犠牲にしてまで仕事をすることを、私たちは考えていません。
14. 私たちは、自分で考える能力を持ちます。自分で考えないで、上司に「どうすればいいですか?」と聞くのは考えていないのと同じです。「いろいろな選択肢を考えてみたが、このようにしたい。なぜならば...」という思考法をします。
15. 私たちは、問題が起きても当然と考えます。なぜなら問題のない組織は、成長が止まってしまうからです。会社が成長しつづける限り、問題は生じます。問題は、会社そして自分を成長させる貴重な情報です。この貴重な情報を独り占めしないで、メンバー同士で共有しましょう。「いったいこの問題はどんな意味があるのか?」「いったいこの問題の影には、どんな素晴らしい結末が隠れているのか?」と考えてみましょう。
16. 私たちは5S3定を実行していきます。5S3定を実行していくことで、社内外のムダ・ムリ・ムラをなくしていきます。5S3定とは、整理「要るモノと要らないモノをはっきりと分けて、要らないモノを捨てること」・整頓「要るモノを使いやすいようにきちんと置き、誰でもわかるように明示する」・清掃「つねに掃除をし、きれいにする」・清潔「整理・整頓・清掃の3Sを維持する」・躾「決められたことを、いつも正しく守る習慣づけ」・定位(どこに・場所表示)・定品(何が・品目表示)・定量(いくつ・量表示)のことです。
17. 私たちは変化を楽しみます。私たちの会社の歴史も変化の歴史です。
印刷手法一つをとっても活版からオフセットに変わりました。製版手法を見ても同様です。新しい技術・新しい手法は失敗を恐れずに積極的に導入していきます。
18. 安全は何事に対しても優先されます。印刷現場にはいろんな危険が隠されています。事故が起こると、命を失ったり、将来不自由な生活を強いられる可能性もあります。事故が起こりそうな可能性のある「場所」・「モノ」がないか常に気をつけましょう。そして、見つけた場合、何よりも優先してそれを改善します。緊急を有する場合、自分の判断でもかまいせん。安全に対しては最優先に考えましょう。
19. 私たちの仕事は協力会社があって成り立っています。決して、業者ではなく、協力会社です。尊大な態度で付き合うべきではありません。また、他人が誤解をするような行動は禁物です。お客様・協力会社と接するときは、『李下(りか)に冠を整(ただ)さず』『瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず』※1の精神で節度をもって接してください。
20. 上司は部下と相談できる時間を多く持ちます。上司の大事な仕事は、部下に仕事を教えると同時に、教えられることです。また、お互いに報連相を実行していきます。自分に不利な報告ほど速やかに報告し、自ら発信基地になり連絡し、上司にも部下にも相談をします。
※ 1
『李下に冠を整さず』
李(すもも)の木の下で手を上げると、実を盗んでいると疑われるから、冠が曲がっても手を上げて正すべきではないということ。嫌疑を受けるような行為はするなという戒(いまし)め。
『瓜田に履を納れず』
瓜畑では屈むと瓜を盗むと疑われるので、履が脱げても履き直すなという意味から、疑われ易いことはするなということ
※クレド(CREDO<ラテン語>)とは、「信条」「行動規範」を成文化したもの
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